市井の人びと
市井(しせい)とは、人々が生活する場所。
古来から井戸(水)のある場所に人は集まり町を形成し、
やがて大きな都市へ発展していきます。
わたしたちの日常生活は、常識や社会のルールによって守られています。
世の中は人びとが暮らしやすい生活ができるようみんなで考えて生きていきます。
常識や社会のルールは、時代によって、あるいはその時代の人の考え方で変わります。
そんな人びとの生活に寄り添うのが一人ひとりの信仰であり宗教ではありません。
人は苦しい時代を生きなければならない。
人間である以上、人と人の間を大切にしていきたいと願うこと。
前向きな姿勢こそ、私の信仰になるのです。
日蓮宗公式キャラクター「こぞうくん
」
静岡バージョンをお迎えしました!
今日も、幸せであるようにひろめよう合掌のこころ- 日常の五心 -
「はい」という素直な心
「はい」と力強く返事をする。
身が引き締まる。
空気は凛と冴え渡り、
まっすぐな思いが心地よく響く。
「すみません」という反省の心
「すみません」。
自分の行いを省みて、
非がある場合には心から謝る。
それもまた、勇気だ。
「私がします」という奉仕の心
「私がします」。
労をいとわずいう、
決意に満ちたその一言は、
互いの心と絆を強くする。
「おかげさま」という謙虚な心
たくさんの人に助けられて、
自分は生きているのだと気づいた。
だから、「おかげさま」
と心から言える。
「ありがとう」という感謝の心
「ありがとう」を
たくさん言えた日は、幸せだ。
自分も相手も、
一日を気持ちよく過ごせるから。







