| 沿革 |
かつては真言宗栄照山澄顕寺と称した。時の住職、大覚坊法印は、建治2年(1276)身延山に登り宗祖日蓮大聖人の説法を聴聞して教化改宗して、栄昌院日長と改め(現在はその法号に由来する)山号・寺号も現在の永昌山長見寺となる。西谷鏡師法縁。
第20世・慈性院日生上人の代、兵火により古文書・器物・本堂・庫裡・悉く焼失。第25世源浄院日存上人の代、本堂建立す。27世・本常院日住上人代に諸堂諸尊新たに造立し初めて身延総本山の直末寺院となった。30世・圓妙院日遼上人代に庫裡を再建、31世・修繕院日報上人代、本堂・鐘楼堂建立になる。(30・31世共に中興となる)明和2年(1765)永聖跡に昇格す。七面堂・観音堂は、40世代に建立。第44世代、本堂の茅葺き屋根をトタン板葺きに改修。
台45世代に750遠忌事業として御宝塔建立。第46世代に本堂屋根銅板、庫裡瓦屋根葺き替え、庫裡の内部改修、参道整備、墓地の造成、750改修事業として本堂正面急傾斜地法面工事等々現在位に至る。今年(2005)で本堂は225年。庫裡は253年経つ。 |
| 行事 |
1月1日 長見寺鎮守八幡宮初詣(前日午後11時30分より)}
8月第1土曜日 八幡宮夏祭り・花火大会(午後7時より)
8月15日 川供養・灯籠流し(午後6時より)
10月第3土曜日七面山参り(午後6時より)
第4日曜日お会式(午後11時より) |
| 交通 |
JR身延線芝川駅より稲子行バス5分、長貫停留所下車、北へ徒歩5分。芝川駅より5分 |